お知らせ
- 2025/05
- 当院の診療体制について
★DX推進体制
・マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます
・医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等のシステムにより取得した診療情報等を活用して診療をしています
・電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています
★医療情報の取得
・オンライン資格確認を行う体制を有しています
・受診した患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等の必要な診療情報を取得・活用して診察しています
★一般名処方
・現在、医薬品のなかには供給が不安定になっているものがあることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。なお、令和6年10月より後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をいただいていますことをご承知ください。ただし、先発品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別料金は要りません。ご不明な点等がありましたらお知らせください。 - 2023/06/05
- マイナンバーカードを保険証としてご利用できるようになりました。
- 2021/05/10
- 今年度から川崎市特定健診・後期高齢者健診は、予約制にしております。お電話もしくは窓口でご予約ください。
- 2021/04/01
- 37.5度以上の発熱や、喉の痛み・咳・鼻汁・強いだるさなどの風邪症状がある方は来院前に必ずお電話ください。
TEL 044-987-1875
歴史とごあいさつ
井上医院は、1978年10月、川崎市多摩区(当時はまだ麻生区ではありませんでした)白鳥、現在の栗平駅北側交差点の東側に、
井上安子を院長として、医師1名、看護師1名の内科、皮膚科、外科、麻酔科の医院として開業いたしました。
その後、来院される方が増え、職員も増え、1986年には現在の場所に新築移転し、地域の皆さんとともに長い間歩んでまいりました。
2020年9月、初代院長が現役医師のまま83歳で生涯を閉じ、井上園子が院長を継承しました。
今後は、内科を中心として、これまで同様に周辺地域にお住まい、お勤めの皆様のかかりつけ医になれるよう、医療を提供してまいります。